八ヶ岳登山 2日目(その1) 硫黄岳山荘→横岳→赤岳山頂までの縦走、下山
2年前に なりますが、
2010年8月、八ヶ岳登山、
8月10日、硫黄岳山荘→横岳→赤岳山頂までの縦走、下山
の行程をいまさらながらの編集です。
登山縦走ルート地図
◆八ヶ岳登山トップ
◆8月8日 長野県美濃戸口 前泊(車中泊)
◆8月9日 美濃戸口~(柳川北沢コースを経て)=赤沢鉱泉→硫黄岳山頂→硫黄岳山荘(泊まり)
9日 その1 美濃戸口~(柳川北沢コースを経て)=赤沢鉱泉
9日 その2 赤沢鉱泉→硫黄岳山頂→硫黄岳山荘(泊まり)
◆8月10日 硫黄岳山荘→横岳→赤岳山頂までの縦走、下山

10日 その1 硫黄岳山荘→横岳
10日 その2 横岳→地蔵の頭
10日 その3 地蔵の頭→赤岳天望荘→赤岳山頂、下山
5時前、日の出、硫黄岳山荘の窓際の寝床スペースより撮影。
5:17am.
お天気に恵まれず、この硫黄岳に到着した後、やっと晴れ間が見られた昨日。
さて 今日の気になる天気はどうでしょう・・・期待できそうな朝日ですが・・
5:30
朝食をいただきます。おいしそ~~
いつも思うのですが、こんな高地にてこれほどのご馳走をいただけるって本当に幸せです
食堂にも朝日が差し込んで、期待できそうなお天気に、他の方々も明るい顔をされていました。
6:10
硫黄岳山荘を出発します。 横岳を経て、赤岳までの縦走ということなので、楽しそう
昨日のように雨天ではないけれど、まだまだ霧が深く・・
6:25 山荘を出てからまだ15分、振り返ると山荘が見えます。
コマクサがここからしばらく、登山道の脇にずっと咲いています。とても心和みます。
コマクサを撮影している間に、旦那はドンドン先へ・・・
急がねば・・・
高山の鳥、いるし。。。撮影、撮影。。。。
急がねば・・・・
・・ とまぁ、ただでさえ、遅くてお荷物な私は、相変わらず遅くて遅くて。。。

あ・・少し 展望がよくなったから・・ 撮影
遅いとおっしゃいますが、まぁいいじゃないですか、あなたの登山姿を撮影してあげるんだから・・・
↑ここは、このルートの紹介ページに載っていた場所ですね。 雑誌で見たほど、実際は怖くはありません。
↑からしばらく行った場所が 私は一番怖かった

この前年(2009年夏)は、本格的登山初の奥穂高岳で じゅうぶん恐いと思ったのですが、今回、ここで、こっちのほうが恐いと初めて思いました。
それにしても、後続の皆さんの、なんと余裕に満ちたお姿でしょう
いつも思うのですが、やっぱり、こういう所にいらっしゃるかたは、体育会系の人たちばかり
私のような、普段何も運動していないようなのはいらっしゃいません、(キッパリ!)
それでもこんな所で、今日一番の空模様、そして何より、こんな所で今までにない展望が開けてしまい・・撮影
ほんとに余裕はありません

つかの間の晴れ間に北アルプスの峰々が顔を出してくれました。
富士山頂も見えます
7:10 頃
もうすぐ 横岳山頂です
7:15
横岳山頂 到着

さきほどまでの好天が、横岳山頂にいたわずか5~10分ほどの間に またまた霧に覆われてきました。
7:25
短い滞在を終え、先を急ぎます。
横岳を後にして・・
ここまでは 朝硫黄岳山荘を出発してから 1時間15分程?
2年前のことなので、記憶は薄れていますが、やけにハイスピードなんですね?
写真撮影の時刻を参照しながら、編集しているのですが、、ふm・・・
2010年8月、八ヶ岳登山、
8月10日、硫黄岳山荘→横岳→赤岳山頂までの縦走、下山
の行程をいまさらながらの編集です。

◆八ヶ岳登山トップ
◆8月8日 長野県美濃戸口 前泊(車中泊)
◆8月9日 美濃戸口~(柳川北沢コースを経て)=赤沢鉱泉→硫黄岳山頂→硫黄岳山荘(泊まり)
9日 その1 美濃戸口~(柳川北沢コースを経て)=赤沢鉱泉
9日 その2 赤沢鉱泉→硫黄岳山頂→硫黄岳山荘(泊まり)
◆8月10日 硫黄岳山荘→横岳→赤岳山頂までの縦走、下山


10日 その2 横岳→地蔵の頭
10日 その3 地蔵の頭→赤岳天望荘→赤岳山頂、下山
5時前、日の出、硫黄岳山荘の窓際の寝床スペースより撮影。
5:17am.
お天気に恵まれず、この硫黄岳に到着した後、やっと晴れ間が見られた昨日。
さて 今日の気になる天気はどうでしょう・・・期待できそうな朝日ですが・・
5:30
朝食をいただきます。おいしそ~~

いつも思うのですが、こんな高地にてこれほどのご馳走をいただけるって本当に幸せです

食堂にも朝日が差し込んで、期待できそうなお天気に、他の方々も明るい顔をされていました。
6:10
硫黄岳山荘を出発します。 横岳を経て、赤岳までの縦走ということなので、楽しそう

昨日のように雨天ではないけれど、まだまだ霧が深く・・
6:25 山荘を出てからまだ15分、振り返ると山荘が見えます。
コマクサがここからしばらく、登山道の脇にずっと咲いています。とても心和みます。
コマクサを撮影している間に、旦那はドンドン先へ・・・
急がねば・・・
高山の鳥、いるし。。。撮影、撮影。。。。
急がねば・・・・
・・ とまぁ、ただでさえ、遅くてお荷物な私は、相変わらず遅くて遅くて。。。


あ・・少し 展望がよくなったから・・ 撮影

遅いとおっしゃいますが、まぁいいじゃないですか、あなたの登山姿を撮影してあげるんだから・・・

↑ここは、このルートの紹介ページに載っていた場所ですね。 雑誌で見たほど、実際は怖くはありません。
↑からしばらく行った場所が 私は一番怖かった


この前年(2009年夏)は、本格的登山初の奥穂高岳で じゅうぶん恐いと思ったのですが、今回、ここで、こっちのほうが恐いと初めて思いました。
それにしても、後続の皆さんの、なんと余裕に満ちたお姿でしょう

いつも思うのですが、やっぱり、こういう所にいらっしゃるかたは、体育会系の人たちばかり

私のような、普段何も運動していないようなのはいらっしゃいません、(キッパリ!)

それでもこんな所で、今日一番の空模様、そして何より、こんな所で今までにない展望が開けてしまい・・撮影


ほんとに余裕はありません


つかの間の晴れ間に北アルプスの峰々が顔を出してくれました。

富士山頂も見えます

7:10 頃
もうすぐ 横岳山頂です
7:15
横岳山頂 到着


さきほどまでの好天が、横岳山頂にいたわずか5~10分ほどの間に またまた霧に覆われてきました。
7:25
短い滞在を終え、先を急ぎます。
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