2012年 静岡 安倍川花火大会に思う

2012年7月28日、
毎年、7月ラストの土曜日に開催される静岡の安倍川花火大会です。

今年は仕事を止めているせいでしょうか、この後日談としてのローカルニュースが色々目に留まります。

この 安倍川の花火大会は、終戦間近、静岡大空襲によって2000人の犠牲者が出ました。
その鎮魂と、静岡の今後の発展を願ってこの花火大会が開催されるようになったとは、少し前から知っておりました。
画像

今日の、ニューストピックスで、安倍川花火大会が取り上げられていて、年配の女性のインタビュー。
まさに先日、安倍川の花火大会が開催されている場所からですが。。。

「ここに、当時、ものすごい遺体の山があったんです。・・・
それを思うと、胸がいっぱいです」

(空襲犠牲者は安倍川で火葬されたらしいです)

のようなコメントをされている映像が目に入りました。

私が最近山トレによくいく、賤機山での鎮魂慰霊碑で、静岡在住暦20年に満たない私も、静岡の歴史に関して少しは想いを馳せることができるようになりはじめていた矢先のこのインタビュー・・・

そして、これは前々から感慨深いものですが、一般市民が上げる花火の中に、天国の家族へ届ける花火が毎年、打ち上げられます。
今年、静岡の花火は例年の15000発から、20000発へとものすごい数が増えていて、花火大会本部は5000発増加分市民からのコメントを削ったり、打ち上げ間隔を短縮したりと、かなりの努力があったらしいのですが。。

天国へのメッセージ(コメント)はおそらく皆、削ることなく読まれたのではないでしょうか。
天国へ届ける メッセージが読まれると 涙が溢れます。
美しい花火ひとつひとつに、花火師と、花火を発注した人と、山ほどのドラマが詰まっていて胸キュンです。


そして、何故5000発の増加があったのか・・・

それは 東日本大震災への鎮魂とエールのため、協賛したい企業が多く名乗りをあげたことが5000発もの増加に繋がったということです。

人間は頭があるから、言葉で考える脳があるから 他の動物と違って、善と悪とが共存します。
誰しも 行動して、心地よいのは善ですね。
それは善と悪が自分に向けられた時 --- もっといえば赤ちゃんである自分に善と悪の行動が向けられたとして、、
善の行動によって、心地よいと感じるはずと。


だから 善を行えば、自分も心地よいはず。

日本の震災にかぎらず、世界の飢餓や、内紛による難民など、世界中の人々が暖かい目を向けてくれています。

なのに、何故・・・・・ 
世界は争いが耐えないのでしょうか。。
それは人間も動物だから?

善の履き違えからきている?

今、いじめ問題も騒がれています。
をどうとるかは皆それぞれかもしれませんが、いじめた側の彼等も、世界の紛糾の中心にいる人物でも、

を行うことがいいことだと教えられていたら、心に響くまで言ってくれる人がいれば、善を遂行する気持ちよさを感じることができるはずです。


悪を行うことがいいことだと教えられ、それを遂行したとして、決して善を遂行した時の気持ちは得られないはず。

人間の性善説を考えていましたが、、
うまく まとまりがつきません。。

ただ
安倍川花火大会の5000発増が、
この不景気に、東日本大震災への鎮魂とエールであったというニュースに
めちゃ感動した 

人間、こうありたいよなぁ・・・

 と・・







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