御嶽山登山 2日目、飛騨頂上~四の池~三の池の神社(開田口登山道合流点)
今日も昨夜、いえ昨日から日本列島大荒れでしたね。
静岡では未明、3時頃より雷鳴が鳴り響き、夜が明けるまでずっと絶え間なく続いてました。
何度となくビクッとして目が覚めましたよ。
何個近所に落ちたんだろうと思うほど。
こんなに強く長く雷が続いたのは初めての経験でした。
この雷雲が通過しました地域のかたは同じ思いをされたのではないでしょうか。
そして昨日も、竜巻などのたいへんな被害が出ましたね。
何度こんなニュースを聞けばいいのか、、。 竜巻のなかった昔の日本に戻って欲しいですね。
被災された皆様お見舞い申し上げます。
8月12日
御嶽山 登山2日目
このページでは
飛騨頂上~コマクサ群生地 →(折り返し)
→ 四の池~三の池神社(開田口登山道合流点)
たくさん写真をとりましたので、自分でもなかなか終わりがこないのに飽きれておりますが、、。
毎度来訪くださるみなさまには、またまた同じような写真がたくさん出てきますm(_ _)m
もう少しお付き合いくださいね。
写真: 三の池 外輪山の上で コマクサが大切に石で囲われて
☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆
■■ W登山 日程とリンク ■■
★ 木曽御嶽山&木曽駒ケ岳 W登山 ダイジェストで見る
詳細はこちら↓↓から "(@´▽`@)ノ
10日 御嶽山登山口 田の原駐車場にて 前泊
11日 御嶽山 登山
田の原駐車場 7合目(標高2180m) 出発~八合目石室
八合目石室~王滝頂上(2936m)
王滝頂上(2936m)~最高峰 剣ヶ峰(3067m)
最高峰剣ヶ峰(3067m) ~ 一の池外輪山 周回 ~ 二の池
二の池新館 泊 日没と日の出と
12日 御嶽山 お鉢巡り → 下山
賽の河原~三の池と五の池~飛騨頂上
飛騨頂上~コマクサ群生地~
四の池~三の池(開田口登山道合流点)
三の池の神社(開田口登山道合流点)~剣ヶ峰
剣ヶ峰~田ノ原(登山口)へ下山
木曽駒ケ岳麓へ移動 菅の台バスセンターで車中泊 (駐車料金1回500円)
13日 木曽駒ケ岳 登山
◆ルート地図
☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆
参考にしているルート地図では、飛騨頂上まで行きましたら、そこが折り返し地点となっていますが、
時間に余裕があるとみたのか、飛騨頂上にある道標を目にした夫が
少しこっちへ行ってみようか
ということで、継子岳の方向へ歩いてみることに。
07:27
予定外のコースでしたが、
この夫の軽い提案がとっても嬉しいものを見せてくれました。(*~。~* )・・・
道標から1~2分、
なんと、今回、見そびれたと思っていた コマクサに出会えたのです。
三の池の上のトラバースを始めた頃に、
しまった、コマクサを見るには摩利支天へ向かわなければダメだったのでは、、
と思っていましたので。
ニの池小屋のかたにコマクサの見られる場所をお聞きしていたのですが、その説明がよく理解できていなかったのですね。
夫に、さかんに 見そびれた見そびれた とボヤいてましたよ。 笑
しかも群生地♪ 踏み入れないように守られてますね。
八ヶ岳で初めて会った時からファンだったのよ
あなたにお会いしたかったわぁ♪
日照りのせいか、終わりに近いのか、痛んでますね。
でも蕾みもありますよ。
こちらは、綺麗ですが、ちょっと元気がなさそう。
でも、いいの、
姿を見せてくれてありがとうね、とっても嬉しいヮ
なんてね・・・
あ、ちょっと綺麗なのも♪
コマクサの反対側を振り返れば
あぁ 湿原があるよぉ 歩けるのかな
この後、少し先の岩がたくさんの場所まで行って引き返しました。
私を撮る夫、後ろは摩利支天
それを撮る私・・・ 笑
はい、どうでもいいですね
五の池、飛騨頂上まで帰ります。
向こうに見えているのは、摩利支天から下りて来る登山者たち。見えますでしょうか。
下のほうを歩いてる4人組、若い男性のパーティーでした。
その中のお1人が、五の池一帯に響き渡る大声で歌を歌われてましたよ。
何の歌だったかな、知らない歌かな。
とってもいい声で♪ あれってずいぶん気持ちいいでしょうね。
私も歌ってみたい、と夫に言いましたよ。最高だろうな~~♪♪ ず~~っと下まで、五の池小屋の手前で歌うのやめられました。小さく拍手を送りながら、すれ違いましたよ。


五の池小屋
休憩する人であふれています。
五の池の水。 綺麗ですね。
08:00
さて、ここから 道標に従い
四の池へ。
いよいよ ラストの四の池ですよ、どんなのかな~♪♪
見えているのは三の池。
これから四の池経由で三の池外輪山をグルッとまわって帰ります。
一番高い稜線は何処が見えてるのでしょう、
あ、さきほど上で見た 湿原だ♪
手前のナナカマドの緑と・・・綺麗な緑だぁ♪
一番上はナナカマド、、?
ウラジロナナカマド
黄色い花は、ミヤマダイコンソウ (山大好きの山ちゃん、ありがとうございます(=^_^=) )後記
下の3つは同じ花・・たぶん、、
モミジカラマツ (やろいさん ありがとうございます (=^_^=))
お花もいっぱいあって楽しいねぇ
ねぇ 四の池はぁ・・・・??
そう、、みなさん もうお気づきでしょう、、
この湿原こそが、四の池だったのです。
地図と照らし合わせると、これが四の池。
コマクサの稜線で、既に目にしていたのですね。
ということで、またまた水が溜まりそうにない池でしたよ。
あそこ(右手)から、流れ落ちてるらしい、、
三の池の外輪山と四の池の外輪山が、ここは共有されててお隣同士なんですね。
三の池
これから外輪山の左手をグルッとまわり、早朝に下りてきたあの稜線まで登っていきますよ。 登りたくないな、、、
上:コケモモの実 下:ツガザクラの実 (山大好きの山ちゃん、ありがとう(=^_^=))
08:44
まだまだ早い
石で囲われたコマクサ 踏まないでっ♪ って。
遅いぞ、と夫、振り返ってますねぇ
09:00
飛騨頂上を出てから1時間、
開田口登山道との合流地点。
白い小屋は、避難小屋だったか、備品小屋だったか、、記憶が、、m(_ _)m
横にはトイレもありましたよ、
ここも、前記事の白龍小屋(避難小屋)と同じに垂れ流しなんです。
イワツメクサ (山大好きの山ちゃんありがとう (=^_^=))
ゴゼンタチバナ、、TAMOさんありがとうございます m(_ _)m
この花、この写真を見てて初めて気付きました。
花びらと思っていたのは、そうではなくて
その中にたくさんほんとの花が集まってたんですね
左側の男性、
ポリタンクに水を汲んでらっしゃいましたよ。
自宅まで持っていかれるのかなぁ、
小屋は二の池から皆、パイプで水がいってるらしいので、必要ないでしょうから、
小屋の関係者でもないはず。
体力とこだわりを兼ね備えた人なら、自宅まで持ち帰れますね。
小さな神社、
白装束が風景に似合いますね。
御嶽山ではとてもたくさん白装束の人に会いましたよ。
残念、鐘に穴が空いてるんですね、
鳴らしましたら 響きません。。笑
何個か穴の空いた鐘が、その辺に置いてありましたよ。よく壊れるらしい。
チングルマの綿毛。
そして、とても嬉しいサプライズは雷鳥。
女性のかたが、木の下を覗き込んでいらっしゃって、雷鳥がいた、と。
鳴き声を教えてもらいましたよ。
ほら、 聞こえるでしょ、
2羽いてね、、、お母さんを呼んでる
猫みたいな声でしたよ、ニャー、にゃっ♪ みたいな♪♪♪
可愛い声
木の下に隠れたと思いきや、上にいたのですね。
可愛い声をきかせてくれて ありがとう
その姿、見せてくれて ありがとう

前へ
次へ
静岡では未明、3時頃より雷鳴が鳴り響き、夜が明けるまでずっと絶え間なく続いてました。
何度となくビクッとして目が覚めましたよ。
何個近所に落ちたんだろうと思うほど。
こんなに強く長く雷が続いたのは初めての経験でした。
この雷雲が通過しました地域のかたは同じ思いをされたのではないでしょうか。
そして昨日も、竜巻などのたいへんな被害が出ましたね。
何度こんなニュースを聞けばいいのか、、。 竜巻のなかった昔の日本に戻って欲しいですね。
被災された皆様お見舞い申し上げます。
8月12日
御嶽山 登山2日目
このページでは
飛騨頂上~コマクサ群生地 →(折り返し)
→ 四の池~三の池神社(開田口登山道合流点)
たくさん写真をとりましたので、自分でもなかなか終わりがこないのに飽きれておりますが、、。
毎度来訪くださるみなさまには、またまた同じような写真がたくさん出てきますm(_ _)m
もう少しお付き合いくださいね。
写真: 三の池 外輪山の上で コマクサが大切に石で囲われて
☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆
■■ W登山 日程とリンク ■■
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10日 御嶽山登山口 田の原駐車場にて 前泊
11日 御嶽山 登山
田の原駐車場 7合目(標高2180m) 出発~八合目石室
八合目石室~王滝頂上(2936m)
王滝頂上(2936m)~最高峰 剣ヶ峰(3067m)
最高峰剣ヶ峰(3067m) ~ 一の池外輪山 周回 ~ 二の池
二の池新館 泊 日没と日の出と
12日 御嶽山 お鉢巡り → 下山
賽の河原~三の池と五の池~飛騨頂上

四の池~三の池(開田口登山道合流点)
三の池の神社(開田口登山道合流点)~剣ヶ峰
剣ヶ峰~田ノ原(登山口)へ下山
木曽駒ケ岳麓へ移動 菅の台バスセンターで車中泊 (駐車料金1回500円)
13日 木曽駒ケ岳 登山
◆ルート地図
☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆
参考にしているルート地図では、飛騨頂上まで行きましたら、そこが折り返し地点となっていますが、
時間に余裕があるとみたのか、飛騨頂上にある道標を目にした夫が
少しこっちへ行ってみようか
ということで、継子岳の方向へ歩いてみることに。
07:27
予定外のコースでしたが、
この夫の軽い提案がとっても嬉しいものを見せてくれました。(*~。~* )・・・
道標から1~2分、
なんと、今回、見そびれたと思っていた コマクサに出会えたのです。
三の池の上のトラバースを始めた頃に、
しまった、コマクサを見るには摩利支天へ向かわなければダメだったのでは、、
と思っていましたので。
ニの池小屋のかたにコマクサの見られる場所をお聞きしていたのですが、その説明がよく理解できていなかったのですね。
夫に、さかんに 見そびれた見そびれた とボヤいてましたよ。 笑
しかも群生地♪ 踏み入れないように守られてますね。
八ヶ岳で初めて会った時からファンだったのよ
あなたにお会いしたかったわぁ♪
日照りのせいか、終わりに近いのか、痛んでますね。
でも蕾みもありますよ。
こちらは、綺麗ですが、ちょっと元気がなさそう。
でも、いいの、
姿を見せてくれてありがとうね、とっても嬉しいヮ

なんてね・・・

あ、ちょっと綺麗なのも♪
コマクサの反対側を振り返れば
あぁ 湿原があるよぉ 歩けるのかな
この後、少し先の岩がたくさんの場所まで行って引き返しました。
私を撮る夫、後ろは摩利支天
それを撮る私・・・ 笑
はい、どうでもいいですね
五の池、飛騨頂上まで帰ります。
向こうに見えているのは、摩利支天から下りて来る登山者たち。見えますでしょうか。
下のほうを歩いてる4人組、若い男性のパーティーでした。
その中のお1人が、五の池一帯に響き渡る大声で歌を歌われてましたよ。
何の歌だったかな、知らない歌かな。
とってもいい声で♪ あれってずいぶん気持ちいいでしょうね。
私も歌ってみたい、と夫に言いましたよ。最高だろうな~~♪♪ ず~~っと下まで、五の池小屋の手前で歌うのやめられました。小さく拍手を送りながら、すれ違いましたよ。



五の池小屋
休憩する人であふれています。
五の池の水。 綺麗ですね。
08:00
さて、ここから 道標に従い
四の池へ。
いよいよ ラストの四の池ですよ、どんなのかな~♪♪

見えているのは三の池。
これから四の池経由で三の池外輪山をグルッとまわって帰ります。
一番高い稜線は何処が見えてるのでしょう、
あ、さきほど上で見た 湿原だ♪
手前のナナカマドの緑と・・・綺麗な緑だぁ♪
一番上はナナカマド、、?
ウラジロナナカマド
黄色い花は、ミヤマダイコンソウ (山大好きの山ちゃん、ありがとうございます(=^_^=) )後記
下の3つは同じ花・・たぶん、、
モミジカラマツ (やろいさん ありがとうございます (=^_^=))
お花もいっぱいあって楽しいねぇ
ねぇ 四の池はぁ・・・・??

そう、、みなさん もうお気づきでしょう、、
この湿原こそが、四の池だったのです。

地図と照らし合わせると、これが四の池。
コマクサの稜線で、既に目にしていたのですね。
ということで、またまた水が溜まりそうにない池でしたよ。
あそこ(右手)から、流れ落ちてるらしい、、
三の池の外輪山と四の池の外輪山が、ここは共有されててお隣同士なんですね。
三の池
これから外輪山の左手をグルッとまわり、早朝に下りてきたあの稜線まで登っていきますよ。 登りたくないな、、、
上:コケモモの実 下:ツガザクラの実 (山大好きの山ちゃん、ありがとう(=^_^=))
08:44
まだまだ早い
石で囲われたコマクサ 踏まないでっ♪ って。
遅いぞ、と夫、振り返ってますねぇ
09:00
飛騨頂上を出てから1時間、
開田口登山道との合流地点。
白い小屋は、避難小屋だったか、備品小屋だったか、、記憶が、、m(_ _)m
横にはトイレもありましたよ、
ここも、前記事の白龍小屋(避難小屋)と同じに垂れ流しなんです。
イワツメクサ (山大好きの山ちゃんありがとう (=^_^=))
ゴゼンタチバナ、、TAMOさんありがとうございます m(_ _)m
この花、この写真を見てて初めて気付きました。
花びらと思っていたのは、そうではなくて
その中にたくさんほんとの花が集まってたんですね

左側の男性、
ポリタンクに水を汲んでらっしゃいましたよ。
自宅まで持っていかれるのかなぁ、
小屋は二の池から皆、パイプで水がいってるらしいので、必要ないでしょうから、
小屋の関係者でもないはず。
体力とこだわりを兼ね備えた人なら、自宅まで持ち帰れますね。
小さな神社、
白装束が風景に似合いますね。
御嶽山ではとてもたくさん白装束の人に会いましたよ。
残念、鐘に穴が空いてるんですね、
鳴らしましたら 響きません。。笑
何個か穴の空いた鐘が、その辺に置いてありましたよ。よく壊れるらしい。
チングルマの綿毛。
そして、とても嬉しいサプライズは雷鳥。
女性のかたが、木の下を覗き込んでいらっしゃって、雷鳥がいた、と。
鳴き声を教えてもらいましたよ。
ほら、 聞こえるでしょ、
2羽いてね、、、お母さんを呼んでる
猫みたいな声でしたよ、ニャー、にゃっ♪ みたいな♪♪♪
可愛い声

木の下に隠れたと思いきや、上にいたのですね。
可愛い声をきかせてくれて ありがとう
その姿、見せてくれて ありがとう


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この記事へのコメント
お天気に恵まれて何よりでした。
夏毛のライチョウ…可愛いです!
コマクサ…可愛い花随分前から見る機会がありません。
ここで拝見して嬉しいです。
白のモミジカラマツ…高山植物は奥が深いです。
雄大な景色に想いを膨らませて拝読させていただきました。
良いですね。
コナクサなどの花と雷鳥良ったです。
それと仲の良い夫婦の姿も見れたしね。
一気に読ませて頂いたら、なんだか登山を一緒にしたような気持になりました。
四の池、まさかの湿原だったんですね~!
雷鳥!今年は目撃が多いですね。
雷も当たり年だからでしょうか?
一緒に登ったような気分で楽しませてもらいました。
山からの眺めは絶景ですね~。素晴らしい~。
ありがとうございます。
本当に私はまだ夏山登山5回目ですが、それでもこんな好天は初めてでしたよ。
モミジカラマツ、へ~~、モミジみたいな葉ですものね♪ありがとうございます♪
コマクサ、私は2回目です。初めて見た時は、その可愛さにびっくりでした。
仲の良い夫婦、山歩きの時は俗世から離脱してますから。
結構仲の良い夫婦になれます・・・笑
山ちゃんちには及びませんよぉ♪
画像検索で見ましたよ。こんな小さな花から大きな赤い実♪
重いですよ。
秋の高山の風景を目にしたことがないので、とっても見てみたいです。
登山、一緒に楽しんでもらえたようで嬉しいです。
一から五までの池、楽しんでいただけましたでしょうか。水が無いのもまた一興、私は面白かったです。
ほんとだ、雷に誘われて。。、? 笑
雷鳥を始めて見ました時は、不勉強なのでみんなが騒いでる中、なんでこんな鳥に?と不思議に思っていましたよ。別に綺麗でもないし、、なんてね 笑
今では会うと嬉しいという気持ちがやっとわかるようになりました。(^o^) 楽しんでいただいて嬉しいです♪
コマクサに逢いたいなら仰って下されば、どこでも教えてあげたのに。継子岳まで行って、継子二峰から下ると周回出来て途中のコマクサ群落も見れましたよ。四ノ池の中にはクロユリも咲くんですよ(@_@;)
花の名前は、ウラジロナナカマド、ミヤマダイコンソウ、モミジカラマツ、ミヤマバイケイソウ、コケモモの実、ツガザクラの実、イワツメグサです。
先日はたいへん失礼しました (^_^;) m(_ _)m
今日はどちらなのかな・・・
どうしたら判別できるのかなぁ、、、、苦笑
山行、見ていただいてありがとうございます。今年の夏は山頂も暑かったですけどね、、笑
拍手、ありがとうございます♪
そうでした、山ちゃんに聞けばよかった。
継子岳の向こうですか、もう1日、私には必要ですねっ。
クロユリ、見たかったなぁ、あそこ下りればよかったんですね。これも残念!
花の名たくさん、ありがとうございます。山ちゃんのところでいつもたくさん拝見してますのにね。全然覚えられない、、
あとで、編集します♪