湯の峰温泉=日本最古の湯&世界遺産 ~車中泊GW 4日目 - 6

5月3日(祭日)、車中泊ばかり6泊7日の旅の続きです。

九州のほうから猛烈な嵐がきていると、GW半ばの気象ニュースは
紀伊の山中にも届けられ、
スマフォやwifiテレビで目にし、耳にしながら、
予定としては、さらに紀伊の山中に足を踏み入れる直前のニュースでしたので、
嵐の到来に恐れおののく気分になりました。


果無集落で、お話しさせていただいた、十津川村観光ポスターで有名なかつばあちゃんの息子さん
高野山までの道は決していい道とはいえないので、
行くなら急いだほうがいい

と おっしゃいましたので
よけいに、これ以上踏み入る心も折れて、再度熊野本宮あたりに戻って、
残す日程に余裕がありますので

夫からそのあたりの熊野古道を歩いてみたいとの提案もあり、
引き返すことにしました。

湯の峰温泉の真ん中で93℃の源泉が沸き立つ湯筒
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【5/3(火) 4日目 コース地図中 ⑮】
 
熊野本宮 大斎原と大鳥居

  4/30 ①二見浦 夫婦岩 二見浦駐車場泊
  5/1 ②③④⑤⑥伊勢神宮 → 鳥羽水族館 → 横山展望台 → 賢島 → 道の駅海山泊
  5/2 ⑦⑧⑨⑩⑪⑫鬼ヶ城 → 獅子岩と花の窟 → 丸山千枚田 → 速玉大社(熊野三山)
                → 那智大社(熊野三山)と那智の滝 → 道の駅なち泊  
  5/3 ⑬⑭⑮⑯熊野本宮(熊野三山) → 十津川村(熊野古道・小辺路)
              → 湯の峰温泉(日本最古の湯「つぼ湯」あり) → 道の駅ほんぐう泊
  5/4 ⑰⑱⑲発心門王子より、熊野参覗道(熊野古道・中辺路)を歩く → 本宮
                                → 谷瀬の吊り橋 → 道の駅大塔泊
  5/5 ⑳㉑ 高野山 
         1 高野山へ
         2 金剛峯寺-真田ゆかりの寺院、蓮華定院
         3 真田ゆかりの寺院、蓮華定院 ⇒ 女人堂
         4 徳川家霊台
         5 金剛峯寺の社殿内を拝観
         6 金剛峯寺 - 成福音摩尼宝塔
         7 一の橋から奥之院へ
         8 奥之院参道、御廟の橋から
         9 壇上伽藍
         10 大門 → 道の駅九度山泊
  5/6  ㉒ 真田幸村ゆかりの郷、九度山散策
           眞田庵 ~ 真田ミュージアム ~ 真田の抜け穴
           ~ 慈尊院と『高野山の案内犬 ゴン』 ~ 丹生官省符神社 ~ 帰路へ

   *:..。o○☆○o。..:*゚*:..。o○☆○o。..:*゚*:..。o○☆○o。..:*




予定変更で引き返したとはいえ、上記の決断はよかったです。
日本最古の湯が見られましたし、
世界遺産として有名な『つぼ湯』には入れませんでしたが、
源泉を体感できました。


世界遺産の石碑のある尾根の果無集落より引き返します。

蛇行する熊野川、十津川(支流)を渡り、

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14:30
日本最古の湯、『湯の峰温泉』駐車場到着。
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今日は進むのをあきらめて、このあたりでゆっくりしましょう、
と思えばまた楽し♪ですね。

ひなびた温泉街、といった風情ですが、
神社に巻かれた飾り布の色彩が、華やいでいます。
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GWの祭日にしては、決して込み合うほどの人がいるわけでもありませんが、
(写真は17:22、入浴後の散策時ですから、さらに人影が少なくなっています)
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ここでの目的は、この『つぼ湯』に入ることでした。
川の中に小さな掘っ立て小屋・・失礼m( __ __ *)m が建てられています。

ここは、申し込みパーティーごとに時間単位で入るということで、
中は狭い湯でありますが、これこそが、
この湯の峰温泉の顔
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1パーティーが30分ずつほどでしたでしょうか。
私たちが聞いた時にはすでに5時間待ちとか。 
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次に入浴する人がこうして小屋の真ん前で待っていますよ。
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この『つぼ湯』には謂れがありまして、
 『小栗半官蘇生の地』
とあります。
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『小栗半官物語』
今から凡そ600年前の足利時代のこと、と語られていますよ。

概要は、「たいそう弱った小栗半官が、このつぼ湯で蘇生した、」というものです。
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一日に七回もお湯の色が変化するといわれている不思議な温泉なのだそうです。
小屋の中を拝むことは叶いませんでしたので ⇒『つぼ湯』画像検索で見てくださいね。

5時間待ちますと、8時頃になります。
今日はのんびりするとはいえ、翌日は早朝から動きたいので
残念ながら入るのをあきらめて、公衆浴場のくすり湯、というほうに入りました。
くすり湯は、一般の湯よりも少しだけ入浴料は高いですが、
源泉をそのまま使用してのお湯ということで、『くすり』とありますが、薬が入れてあるのではなく
源泉こそが、くすりそのものということのようです。

一方、一般の湯は水で入浴可能な温度まで薄めてあるそうです。

こちらも浴室の写真はありません。

源泉が92℃ほどなので、
もちろん源泉のまますぐには入れません。
湯船に入れたまま適温まで下げていて、源泉がチョロチョロとわずかに流れ込み、
湯温が上がり過ぎないようにしてありました。


そしてその効能は・・・
驚きますよ、肌がふつうの温泉に比べて赤くなり、
3歳くらいの女の子は肌が痛くてどうしても入れないようでした。


私の場合。。。
よくわかるように、恥ずかしながらの体験を話しますと。。。。
三段腹の、お肉で内側に隠れてる部分は綺麗に白く、湯に接触した部分が赤く・・・(;^ω^)
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入浴しながらお話ししてたかたと恥ずかしいけれど、感動で
笑いながら話しをしましたよ。

   
こんなになった温泉は初めてで、
夫のほうもしばらく赤味が消えず、いつまでもポカポカしていました。

すごいです。


湯の峰温泉の真ん中にある湯筒。
ここも93℃の源泉が沸いていて、卵やサツマイモなど茹でることができます。
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ギンナン?やタケノコの網袋も入っていましたよ
アクがさぞかしぬけて美味しいでしょうねっ 
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近くの旅館や近くの人はいいですね。

夫も買ったばかりの卵のネットを入れて
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皆思い思いの場所に腰を下ろしていただきます♪

夫はその美味しさを知らないので、5個入りだったかな、
こんなに茹でるのかあ
と言っておりましたけど、

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なんだか、何個でも食べられるのですよねえ
温泉で茹でた卵って♪

子供の時からたまに行っておりました兵庫県の湯村温泉でもそうでしたよ。
温泉で茹でた卵はいくつでも食べられるんです。

美味しいし、雰囲気もあるのでしょうね。

『熊野古道』の案内が目に入りましたので
入浴後、少し歩いてみました。 
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集落の裏手を少し行くと、あっという間にこんなに登山的な場所に。
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でも、一応、また一つ熊野古道歩いたわよ、

なんて言いながら。


公衆浴場の前にある、
先ほどの卵を買ったお店で夕食を済ませ、
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本宮近くのホームセンターに寄り、
この旅最大のミスは、羽毛布団を積むのを忘れたこと。

毛布は持っていましたから、
寒い夜には冬のダウンジャケットなどを着てなんとかしのぎましたが、
GWとはいえ、寒い夜はめっちゃ寒く、{{ (>_<;) }} サムーッ

明日からさらに山中に入るには、と対策に、羽毛布団とまではいきませんが、
薄地ですが一応冬用、シーズンオフで値段も半額になっていた敷きパッドを購入。



18;00ごろ、
道の駅 奥熊野古道ほんぐう に到着
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明日の天気はどうかなあ・・・

  ⇒熊野古道、中辺路を歩く

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