谷瀬の吊り橋を渡る ~車中泊GW 5日目 - 8

13:30ごろ、
生活用の吊り橋としては日本一、と言われる『谷瀬の吊り橋』が見える
お店の駐車場に車を置きました。

長さ297.7m、川からの高さ54m
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 【5/4(水) 5日目 コース地図中⑱】
 
熊野本宮 大斎原と大鳥居

  4/30 ①二見浦 夫婦岩 二見浦駐車場泊
  5/1 ②③④⑤⑥伊勢神宮 → 鳥羽水族館 → 横山展望台 → 賢島 → 道の駅海山泊
  5/2 ⑦⑧⑨⑩⑪⑫鬼ヶ城 → 獅子岩と花の窟 → 丸山千枚田 → 速玉大社(熊野三山)
                → 那智大社(熊野三山)と那智の滝 → 道の駅なち泊  
  5/3 ⑬⑭⑮⑯熊野本宮(熊野三山) → 十津川村(熊野古道・小辺路)
              → 湯の峰温泉(日本最古の湯「つぼ湯」あり) → 道の駅ほんぐう泊
  5/4 ⑰⑱⑲発心門王子より、熊野参覗道(熊野古道・中辺路)を歩く → 本宮
                                → 谷瀬の吊り橋 → 道の駅大塔泊
  5/5 ⑳㉑ 高野山 
         1 高野山へ
         2 金剛峯寺-真田ゆかりの寺院、蓮華定院
         3 真田ゆかりの寺院、蓮華定院 ⇒ 女人堂
         4 徳川家霊台
         5 金剛峯寺の社殿内を拝観
         6 金剛峯寺 - 成福音摩尼宝塔
         7 一の橋から奥之院へ
         8 奥之院参道、御廟の橋から
         9 壇上伽藍
         10 大門 → 道の駅九度山泊
  5/6  ㉒ 真田幸村ゆかりの郷、九度山散策
           眞田庵 ~ 真田ミュージアム ~ 真田の抜け穴
           ~ 慈尊院と『高野山の案内犬 ゴン』 ~ 丹生官省符神社 ~ 帰路へ

   *:..。o○☆○o。..:*゚*:..。o○☆○o。..:*゚*:..。o○☆○o。..:*




昭和29年(1954年)に、谷瀬集落の人々が一戸当たり20~30万円という当時ではたいへんな大金を出し合い、
総計800万円の吊り橋を村の協力を得て架けたものなのだそうです。
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当時の教員の初任給が7800円で米10キロが765円の時代だったそうです。
谷瀬の人々のこの川との共生の苦労が偲ばれて、せつなくなるほどですね。

    ⇒詳しくは十津川村観光協会の『谷瀬の吊り橋(たにぜのつりばし)』のページを読んでくださいね。


 ・・・・!
初任給に比べてお米はそんなに値上がりしていないのですね。


上流方向を見ています。
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谷瀬の谷には明治22年(1889年)の大洪水まで、
この広い河原に見える場所にも集落や田畑があったのだとか。

明治22年の大洪水といえば、熊野本宮大社の旧社地、大斎原(おおゆのはら)の社殿もその時に流されたのでしたね。


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  明治22年(1889年)の大洪水で被災した2600の村民は、新天地を北海道に求めて移住し
   新十津川村を開拓したのだそうです。
  いつの時代も生き抜くことは容易ではありませんが、故郷を集団で捨てていくというのも
  悲しいですね。
  でもみんながいるから心強かったでしょうね。

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『手づくり郷土賞』
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今から60年ほど前に架けられた吊り橋、
渡りますよぉ  
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 えっ!!
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って・・・・
この吊り橋は、通学路って!!!  `。*:`( ゚д゚* )}}!!
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まじっすか!!
あり得ないでしょう、

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真ん中に近づくに連れて揺れが大きくなって、かなり怖かったです。
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観光客には禁止されていますが、地元のかたは二輪車でも渡られるようですし。


こんな場所を通学路って、、、
何歳の子からかしら、
中学からかしら。。。。

一瞬振り向いて、後ろの夫の姿を撮りましたが、
三半規管も老化していて、頭を動かすとクラクラします。
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300mを渡り終え、振り向きますと、
おやおや、子供は元気そうに渡ってきますよ。
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意外に、子供は対応力もあり平気なのかもしれませんね。
自分自身、子供の頃だったら楽しんで渡ったかもです。


私は集団の先頭になっちゃいましたが
後ろに人数制限の20人ほどはいらっしゃったと思います。


私たちの集団のラストのほうの人だと思いますが
これくらい少ないといいですね。
人数が多いと、揺れが大きくなりますし。
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一度夫を撮影しました時に
後続のかたが、夫の真後ろに詰めていらっしゃいましたので、その後は
ゆっくり歩いては申し訳ないと、必死で歩きましたよ。
足場が狭くて追い越してもらうのも容易ではなさそうでしたので・・・(T.T)
こわかったあ (;^ω^)


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美しい谷瀬の谷。
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もちろん、この時期一方通行となっていて
橋を渡る前も行列でしたが
こちらは、帰りのバス待ちの列。
ひっきりなしにバスは出ていましたから、そう待つこともなかったですが、
生活用の橋ですから、渡りたいかたもいらっしゃいますでしょうけどね。
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GWは観光客が優先なのですね。
60年前に地元のかたが自腹を切って架けられた橋は、
今では大切な地元の観光資源になっていますものね。

バスの待ち時間に見ていましたけど
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この時、人数多すぎでしょう!!! 
しかも、橋の中央でめちゃ揺れていますよ。
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ざっと数えて30名以上いらっしゃいます。
注意書板には20名以上渡ると危険、と書いてありますのにね。

先頭の栓になっちゃったのは
老夫婦のおばあちゃん。
ご主人は気になるようでしたが、おばあちゃんはなかなか進めません。

 おばあちゃん がんばって~~♪♪ヾ(o´∀`o)ノ”


私は集団の先頭で出発しましたから後ろの様子はわかりませんでしたが、
もしかしたら私の時も30人くらいで渡っていたのでしょう・・・( ̄▽ ̄;)!!ガーン


子安地蔵尊・・・もとはどこにあったのかしら。
ここの道はバスが通るには狭いですからね、
斜面の中に入っていただいたのでしょう。
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果無集落のおばあちゃん、
十津川村観光ポスターがここにも貼ってありました。
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バスで向こう岸へ戻ります。
河原でも、GWを楽しむ人たちがいっぱい。
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 『柿の葉寿司』
これも、こちらの名物ですね。 魚は鯖だったかと・・・
忘れちゃった。
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これは、それなりに美味しかったのですけど

これを買った理由がなんだかなあ、、、



ここから先は
記憶に残ってしまったもやもや感な愚痴と
ちょっと備忘録のためにですから
読まないでください。   笑

   
   ⇒この日の車中泊の地、道の駅大塔(おおとう)へ向かって北上


駐車したお店で食事を普通にすれば、駐車料金が浮くはずが
ちょっと違ってしまって・・

確かに駐車した直後に店のバイトさんらしき人がいらっしゃってお話しいただいたのですが、
なんと、今、店の人が事故をして入院されてるか何かで食事ができないと。 

なので、駐車料金前払いで500円いただきますということだったように思うのですが、

不案内なこの観光地、引き返すにも道路も狭いですし、
面倒だからもうそれでいいことにしようということになったんですけど


じゃあ 何か買ったらいいんじゃないかとお店に入りましたら、
お土産品もそんなに置いてなくて

おかみさんにお話しを伺ってましたら、
そうなのよ、主人が崖から落ちちゃってね、
ほら、そこの吊り橋のところから車で落ちたのよ って・・・ 

ええ~~~っ!!

説明が飲み込みきれなかったですが、なんでも2台で落ちていったような・・・

淡々と話してらっしゃいますけど、たいした事故じゃあないですかあ!!

腰の骨を折ったけど、よくなってきているのだとか。


そこを覗いたら落ちた形跡があるから後で見てごらん、と吊り橋のほうを指して言われましたが、
ちょっとわかりませんでした。


で、食事のほうは、、、
結局はできなかったですが、

全くできないというわけでもなくて
うどんくらいなら出せるが
あまり作りたくないという感じで、

おかみさんと、もう一人お手伝いのかたがお二人とも
どうしてもと言われれば作らないでもないけれど、、のような感じでおっしゃいまして・・。・。。

いやいや、
こういうお店は初めてなので
普通にあきれていいのかしらん。。。。
そんな言われ方して、それでも食事をしたい、なんて言えるはずもなく・・

品薄な土産ものの中からこれ(柿の葉寿司)↑を買ってきましたよ。


食事をしていませんから、やっぱり駐車料金のもとも取れず。 (・_・)…?? 



まぁ、人間誰だってやる気がしなくなる時ありますものね。

ご主人が無事戻られたらやる気も出るのかな。
お元気にお店を続けられますように♪



   ⇒この日の車中泊の地、道の駅大塔(おおとう)へ向かって北上


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