高野山 一の橋から奥の院へ ~車中泊GW 6日目 - 7/10

高野山で奥の院への参道を歩くなんて
人生、こういう時が来るんだなあ、

みたいな感じでしょうか。

  高野山を歩いています。前ページの続きです。

写真:奥之院参道 
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 【5/5(木) 6日目 コース地図中 ⑳】
 
熊野本宮 大斎原と大鳥居

  4/30 ①二見浦 夫婦岩 二見浦駐車場泊
  5/1 ②③④⑤⑥伊勢神宮 → 鳥羽水族館 → 横山展望台 → 賢島 → 道の駅海山泊
  5/2 ⑦⑧⑨⑩⑪⑫鬼ヶ城 → 獅子岩と花の窟 → 丸山千枚田 → 速玉大社(熊野三山)
                → 那智大社(熊野三山)と那智の滝 → 道の駅なち泊  
  5/3 ⑬⑭⑮⑯熊野本宮(熊野三山) → 十津川村(熊野古道・小辺路)
              → 湯の峰温泉(日本最古の湯「つぼ湯」あり) → 道の駅ほんぐう泊
  5/4 ⑰⑱⑲発心門王子より、熊野参覗道(熊野古道・中辺路)を歩く → 本宮
                                → 谷瀬の吊り橋 → 道の駅大塔泊
  5/5 ⑳㉑ 高野山 
         1 高野山へ
         2 金剛峯寺-真田ゆかりの寺院、蓮華定院
         3 真田ゆかりの寺院、蓮華定院 ⇒ 女人堂
         4 徳川家霊台
         5 金剛峯寺の社殿内を拝観
         6 金剛峯寺 - 成福音摩尼宝塔
         7 一の橋から奥之院へ
         8 奥之院参道、御廟の橋から
         9 壇上伽藍
         10 大門 → 道の駅九度山泊
  5/6  ㉒ 真田幸村ゆかりの郷、九度山散策
           眞田庵 ~ 真田ミュージアム ~ 真田の抜け穴
           ~ 慈尊院と『高野山の案内犬 ゴン』 ~ 丹生官省符神社 ~ 帰路へ

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  高野山MAP
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あまり歴史にも社会科にも、もちろん宗教的にも全く詳しくないので
高野山は全国の御坊さまたちが修行にいらっしゃるたいへんありがたい地

というくらいのイメージしか持ち合わせてはいませんでしたけど

自分がそこを歩けるということ自体、あり得ない地のような、
そんな地であるイメージでした。

13:35
一の橋へやってきました。

奥の院は、高野山信仰の中心であり、
弘法大師空海が、御入定(ごにゅうじょう)されている聖地です。


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弘法大師がいらっしゃる奥の院御廟へは、この一の橋から参拝するのが正しいのだそうです。

一の橋は、弘法大師御廟の浄域への入り口に当たり、
弘法大師がこの一の橋まで送り迎えされると言われているそうです。
一礼して橋を渡ります。

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一の橋から奥の院御廟へ至る約2㎞の参道には、
およそ20万基を超える諸大名の墓石、記念碑、慰霊碑の数々が
樹齢数百年から千年とも云われる杉木立の中に並んでいます。


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墓石などの多さと大きさにも驚きましたが
大樹の多さにもたいへん驚かされました。

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有名な武将のみならず、
私は不勉強ですから
いつの時代に名声を得た人物かもわからないですが
大きな石塔をいくつも目にしましたが
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栄た日々、力を持った日々が
苔生す石塔に変わるのかと、
諸行無常の・・・・・


少しわかりにくいかと思いますが、
巨樹が狭い間隔で成長したものが多いのか、
こうして巨樹の根元が一つに合体したような巨木がたくさんあり、その姿を観るのも楽しいです。
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『弘法大師の腰かけ石』
一瞬、腰かけにくそう・・・と思ってしまいました。 ( ̄▽ ̄;)!!
違いますね・・・囲われてる中にある丸い石を指していますよ。
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いろんな形で新旧様々な墓や慰霊塔が建てられています。
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14:10  中の橋
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汗かき地蔵
驚いたポイントは、巨木が下で一つに合体してるようになっているんですよ。
う~~ん、、うまく写真では撮れません・・・
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この地蔵堂の中には、汗かき地蔵をお祀りしてあり、
この汗かき地蔵は、世の中の人々の苦しみを、お地蔵様が身代わりになり一身に受けているので、いつも汗をかいていると伝えられています。 by高野山

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パナソニック
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株式会社クボタ
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現代の多くの大企業の慰霊碑や供養塔が立ち並んでいました。

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豊臣秀吉、その母、
秀吉の弟、秀長と夫人など、一族のお墓なのだそうです。
 説明板に
  「織田信長に続き高野攻めを行った豊臣秀吉は、高野山の興山応其上人(こうざんおうごしょうにん)
 の説得により、高野攻めを取りやめ、以後応其上人の言葉に耳を傾け、高野山を庇護するとともに復興興隆につとめられました」
  とありました。
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14:40
奥の院弘法大師御廟の直前、
御供所護摩堂の並びです。
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大黒天も祀られている御供所では、
毎日2回、弘法大師の御廟へ届けられる食事を作っているのだそうです。

およそ1200年ほど前(835年)に御入定されたという弘法大師ですが
今でも生きて瞑想を続けられているともいわれています。
生きてらっしゃるからにはお食事は必要ですから。
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時間帯がよければ、朝と昼2回の食事を届ける儀式を観ることもできるのですって。
御供所にあるお地蔵さまに先に供えて嘗試(あじみ)をしていただくのだそうです。

「食事の中身は「御飯とお汁・季節の野菜のおかず」だそうです。やはり魚や肉は使用しない精進料理なんですが、時にはパスタやシチューなどの洋食もあるということ by『高野山奥之院で毎日弘法大師に食事を届ける「生身供」を見よう』 」ですから、確実に高野山も近代化?驚きですね。


護摩堂
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水向地蔵
塔婆に亡くなった人の名前を書いて供え、
お地蔵さまに水を手向けるのだそうです。
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塔婆を手にする人もしない人も、次々にここを通りがかる参拝者たちは
お地蔵さまに丁寧に水を手向けてお詣りされていました。
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お地蔵さまたちの後ろに流れる玉川です。
御廟の橋より上流の奥の院裏山、霊峰楊柳山より流れ出る清水。
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あの御廟の橋からは、カメラも禁止の聖域、
弘法大師が今なお瞑想を続けていると言われる奥之院御廟は目の前です。


   ⇒高野山、もう少し続きます。


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