深川へ~夫と墨田川散歩

先週末、
夫と少し前に私が一人でたどった深川までの散策路を歩きました。

少し前の私の散策は、 深川でこれから初の深川不動・・・というところで、突然の豪雨に見舞われ、
そのまま門前仲町の地下鉄に飲み込まれるように帰路につくことになってしまいましたので。
今回は深川不動へ行くというリベンジを兼ねて。


10月2日の日曜日、
最近には珍しく秋晴れの気持ちよい散歩日和でありました。

隅田川に架かる両国橋を渡っております。

巨大な艀(はしけ)が2艘。
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隅田川テラス
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テラスにも金木犀がたくさん植えてあります。
すっかり秋ですね。
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新大橋
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欄干の『七組』町火消しの「纏」
風情ある屋形船と。
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いつもかっこいい未来の乗り物、と思う水上バスが今日もまた
やってきましたよ。 
  『ホタルナ HOTALUNA』
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乗ってみたいなあ、といつも思うんです。
かっこいいでしょう。

今回、この記事を編集時に毎度気になっている、この近未来的な乗り物の正体を調べてみました。

そうしましたら、この近未来系の水上バスは、
1つのモデルだけだと思ってましたら
『ヒミコ HIMIKO』 と 『ホタルナ HOTALUNA』
2つのモデルがあったのですね。

どちらも、あの松本零士氏のデザインによるものだそうです。

だからかっこいいんだあ ヾ(*´∀`*)ノ


★一つ目、
『ヒミコ HIMIKO』
宇宙船のような「ヒミコ」は、「ティアドロップ(涙滴)」をイメージ・コンセプトに、「子供たちが乗ってみたいと思ってくれる船」として、デザインを手掛けられました。また、船内では松本零士氏の代表作「銀河鉄道999」のキャラクター、星野鉄郎・メーテル・車掌さんたちの船内放送を聞くことができ、いっしょに旅しているような体験ができます
  ⇒ TOKYO CRUISE 『ヒミコ』

清州橋とヒミコ
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★2つ目、
この船は『ホタルナ HOTALUNA』と名付けられた水上バス。
 『ホタルナ』は、宇宙船をイメージしたシルバーメタリックの流線形ボディにガルウィングの扉、
船体屋上には遊歩道甲板を設置し、船外で景観が楽しめるようにした。
また、ホタルナは、”月が輝く夜に神秘な輝きを放つ蛍が隅田川を舞う”ホタルとルナ(月の女神) 「ホタル月」という、新たなる旅立ちとして松本零士氏の思いが込められた船名です。
  
 ⇒TOKYO CRUISE ホタルナ
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ホタルナの大きな特徴である船上看板がうまく撮れていませんが、
上載のヒミコとの違いは、窓にも表れていますので、比べてみてくださいね。
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今までずっと、この二つは同じものとして見ていました。
かっこいい未来の船だ、と思いながら見ていた船が
「ヒミコ」と「ホタルナ」の2つの船があったということがわかったことに感動です。

次回から、隅田川でこの船たちを見かけたら、
ヒミコなのか、ホタルナなのか見極めながら眺めたいと思います。


さて、
散歩を続けます。

新大橋と清州橋の中間まできています。
新大橋(上流)を撮っています。
魚釣りに一家でいらっしゃってた親子。
この近くのかたらしいですが、ハゼを釣りにきたとおっしゃってましたよ。

まだ一匹も釣れていなくて
今晩のおかずが無い、とおっしゃってました。
この後、釣れたかな。
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『ケルンの眺め』という説明板の近くからの眺め。
清州橋がドイツのケルン市 い架けられたライン河の吊り橋をモデルにしているのが、
 ケルンの眺めと言われる所以。  ⇒『深川まで散歩』 2016/08/18記
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隅田川テラスには
たくさんの芭蕉の句碑が建てられています。
隅田川とともにたくさんの句が詠まれていて、
芭蕉が隅田川の風景を愛していたのだとわかります。
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深川に至るまで芭蕉の足跡がたくさん見つけられますが
ここは、小名木川が隅田川に合流する地点。
そこに、小さな稲荷神社があって、狭い境内の中に
『「芭蕉庵跡』の石碑が建てられていました。

芭蕉は、延宝8年(1680)冬より、小名木川と隅田川が合流する辺にあった深川芭蕉庵に住んでいたということです。
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昔のことですが、
芭蕉が住んでいた庵はこんなに狭い場所だったのでしょうか。
まぁ、まわりは自然がいっぱいですから、1人で俳句を練って暮らすには
これで十分でしょうか。

下↓で紹介している芭蕉庵史跡展望庭園に、芭蕉庵の絵がいくつか展示してありましたが
その中でも一番古くに描かれたと思われるものを載せてみました。
小さな庵(いおり)ですね。
芭蕉がシュロの木のような植物の陰になるようにして、
机に座って句を練っているような姿が描かれていますよ。
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小名木川が合流する角地に『江東区芭蕉記念館分館』があり
その屋上が芭蕉庵史跡展望庭園となっていて、無料開放されていました。
前回はここは気づきませんでしたよ。

今回は下からふと上をみましたら、お坊さん(芭蕉像)が見えましたので、
気づけてよかったです。

芭蕉の愛した昔の隅田川の様子を描いた向うに、
芭蕉が座ってらっしゃいますよ。
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現在の隅田川の風景を見て一句、
新しいのをひねり出していただきたいものですね。
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何台もの水上バイクが水しぶきをあげていきます。
これも壮観です。
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深川に入りました。
ここは、採茶庵(さいとあん)跡
芭蕉が奥の細道の旅に旅立つ(元禄2年3月27日(1689))直前に、
小名木川と隅田川合流点にある上記↑の芭蕉庵を手放し、
ここ、芭蕉の門人、杉山杉風(さんぷう)の別宅に住まわせてもらっていたということです。
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採茶庵(さいとあん)跡の石碑の裏には
芭蕉がここから奥の細道の旅に旅立ったと刻まれています。

杉山杉風について
『芭蕉の経済的庇護者として知られる杉山杉風(さんぷう)は、正保4年(1647年)江戸日本橋小田原町に生まれ、「鯉屋」の屋号で幕府御用の魚問屋を営み豊かな経済力で芭蕉の生活を支えた。』 ⇒杉山杉風について

芭蕉は旅立ちの朝、
この横の仙台掘川に浮かぶ船に乗り、千住大橋のたもとまで遡っていったということです。
船旅から『奥の細道』への旅は始まっていたのですね。



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私の案内で8月に見た法乗院にある深川エンマへ。
私はこの日も、恐れ多くてエンマさまにカメラを向けられませんでしたが、
これは夫撮影。
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お賽銭を入れて、ありがたいエンマさまのお言葉をいただきます。
私は『家内安全』に賽銭を入れました。

夫は、仕事関係のお願いに賽銭を入れたと思います。
それぞれ、いただけるお言葉が違います。

法乗院えんま堂
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そしてこの後、
私が散歩を深川に選んだ一番の理由、
このすし三崎丸で食べたかったから♪

前回、一人では『築地』単品でしたが
この日は夫がいましたから『築地』セットに格上げで
金目の西京焼きや茶わん蒸しが付きましたよ。
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残念なことに、
前回初の三崎丸の時のお味より落ちていました。
何故かなあ・・・(・・?

東京で食べたお寿司の中で最高に美味しいお店だと思いましたし、
何十年もこのあたりに住んでいるというおば様も、ここが一番のお気に入りで、ここでしか寿司は食べないとまで
おっしゃってましたんですよ。
今回は14:40頃と、もう午後3時近くになっていました。
あの日は、お昼賑やかな時間帯でしたので
酢飯の美味しさに差が出たと思いました。

私は温かくて甘めの酢飯が好きですから。 (・・?

だって、この日もネタのほうは脂がのっていて新鮮で美味しかったのに。

ちなみに、温かい酢飯が好きというと
家族にはバカにされます。。。why(・・?


みなさんは冷たい酢飯が好きですかあ。


お寿司の後は、
前回、突然のどしゃ降りに、行くのを諦めた深川不動へ行きました。
ここは、二人とも初めてです。


    ⇒深川不動

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    Excerpt: 先週末、10月2日(日)に夫と隅田川沿いを歩いて行った深川で 二人とも初の深川不動を訪ねました。 Weblog: 杏@POCO A POCO racked: 2016-10-06 19:33