お正月の浅草寺へ 2
昨日は夫と上野公園にある世界遺産に登録されました
国立西洋美術館へ行ってまいりましたが、
私は美術品を見るだけでもたくさんあり、めっちゃ疲れました。
芸術がわかるようになればもっと楽しめるのに
と思うのですが、
単純明解、明快でなければ、私は楽しくないのだと改めて認識しました。
とくに西洋の古典芸術は私には難しいです(T_T)
そうそう、
昨日、私たちが来館しました日は、常設展のみの日で
入館料無料、
しか~~し!!
撮影不可の日でした。
ここは、国立でもあり、常設展のみであれば平日、個人一般430円と、たいへん安価で、
いくつか撮影不可の作品もあるようですが、入館料支払っても館内ほぼすべて撮影可。
ですのに、、この日は
入館無料の対価が撮影不可とは。。。。
430円の対価って・・・・
美術館の建物がもっと素敵なのかとおもいきや・・・
みたいな内観でしたので、
撮影できなかったことがさほど残念とも思いませんが、
430円が無料になるかわりに、館内撮影が不可にされるという
なんとも、えっ と声をあげたくなりますこのはからいに?・・・
なんでかなぁ と思うのでありました。
430円はらっていいから、平日にくるほうがいいね・・・
まぁ、夫は平日は 無理ですからしょうがないですが。
゚ +o。。o+゚+o。。o+゚+o。。o+゚+o。。o+゚+o。。o+゚+o。。o+゚+o。。o+゚+o。。o+
記事のほうは、
2017年お正月の浅草寺。
前ページの続きです。
お正月飾りが正月の雰囲気を盛り上げていて
仲見世も歩いていて嬉しくなりました。
お天気がいいので
宝蔵門が青空の中で綺麗です。
宝蔵門といえば、この『小舟町の大提灯』。
雷門(正式名称、『風神雷神門』)の大提灯の『雷門』の文字は、雷神さまかしらとわかるのですが・・
毎回、この門をくぐるたびに、この中途半端な(小舟町のかたごめんなさいm(__)mm(__)m 東京の地名、不勉強で・・)
『小舟町』ってなにかしら・・・・(・・?
と思っておりました。
今回、記事を作成しながらググってみましたら、
『小舟町の方々からの奉納提灯で、平成15年10月に制作し寄進された提灯です』 by [ぶらり提灯探訪]より
この宝蔵門の大提灯は小舟町のかたからの寄贈だったのですね。
で、雷門のほうの『雷門』と書かれた大提灯もググってみましたら
『雷門にかかる大提灯は浅草のシンボルとなっている[4][5]。高さ3.9m、直径3.3m、重さ約700kg[4][5]。本体は丹波産の竹の骨組みに福井県産のコウゾ100%の和紙約300枚を貼り合せたもので上下の張り輪には金属製の化粧輪が取り付けられている[4][5]。1971年から京都市下京区の高橋提燈が制作しており約10年ごとに新調されている[4][5]。なお、2008年に松下電器はパナソニックに社名変更したが、大提灯の銘板は松下電器のままである。・・・・』
by ウイキペディア
『雷門大提灯』
10年に一度、京都で作られて新調されているのだということで
はるばる京都から運ばれてきているというのも驚きでした。
宝蔵門をくぐると、
左手に綺麗に見えてくるはずの五重塔は改修工事中。
再建後四十三年目を迎えて各所に老朽箇所が見られるようになったのですって。
総工費6億円を想定の工事となるようで
平成二十八年六月より平成二十九年九月末日までを予定として寄進を募るようです。
⇒浅草寺五重塔改修工事
ご寄進のお願い
見られるようになるのはいつかなあ。
ここであったまりたいです。
お線香の焚き付け用に置かれた七輪。
外人観光客も多く、
よりたくさんの線香が焚かれている浅草寺でした。
燃え上ってる時もありましたよ。
海外からの観光客も「手水(ちょうず・てみず)」は楽ししう。 ヾ(*´∀`*)ノ
手水の上には龍が。
錦鯉もたくさん
鯉さんの目って、どこかなあ・・・ (・・?
伝法院通り
浅草らーめん、ぐるなび全国ランキングで1位ということでいつか訪れましたね
今回も浅草メンチ
16時半近く
雷門前。
いつもながら、
綺麗な街灯です。
この後
ゆっくりと、歩きで帰りましたよ。
寒い日でしたが、
気分は温かくなる浅草参りでした。
゚゚+o。。o+゚+o。。o+゚+o。。o+゚+o。。o+゚+o。。o+゚+o。。o+゚+o。。o+゚+o。。o+
国立西洋美術館へ行ってまいりましたが、
私は美術品を見るだけでもたくさんあり、めっちゃ疲れました。
芸術がわかるようになればもっと楽しめるのに
と思うのですが、
単純明解、明快でなければ、私は楽しくないのだと改めて認識しました。
とくに西洋の古典芸術は私には難しいです(T_T)
そうそう、
昨日、私たちが来館しました日は、常設展のみの日で
入館料無料、
しか~~し!!
撮影不可の日でした。
ここは、国立でもあり、常設展のみであれば平日、個人一般430円と、たいへん安価で、
いくつか撮影不可の作品もあるようですが、入館料支払っても館内ほぼすべて撮影可。
ですのに、、この日は
入館無料の対価が撮影不可とは。。。。
430円の対価って・・・・
美術館の建物がもっと素敵なのかとおもいきや・・・
みたいな内観でしたので、
撮影できなかったことがさほど残念とも思いませんが、
430円が無料になるかわりに、館内撮影が不可にされるという
なんとも、えっ と声をあげたくなりますこのはからいに?・・・
なんでかなぁ と思うのでありました。
430円はらっていいから、平日にくるほうがいいね・・・
まぁ、夫は平日は 無理ですからしょうがないですが。
゚ +o。。o+゚+o。。o+゚+o。。o+゚+o。。o+゚+o。。o+゚+o。。o+゚+o。。o+゚+o。。o+
記事のほうは、
2017年お正月の浅草寺。
前ページの続きです。
お正月飾りが正月の雰囲気を盛り上げていて
仲見世も歩いていて嬉しくなりました。
お天気がいいので
宝蔵門が青空の中で綺麗です。
宝蔵門といえば、この『小舟町の大提灯』。
雷門(正式名称、『風神雷神門』)の大提灯の『雷門』の文字は、雷神さまかしらとわかるのですが・・
毎回、この門をくぐるたびに、この中途半端な(小舟町のかたごめんなさいm(__)mm(__)m 東京の地名、不勉強で・・)
『小舟町』ってなにかしら・・・・(・・?
と思っておりました。
今回、記事を作成しながらググってみましたら、
『小舟町の方々からの奉納提灯で、平成15年10月に制作し寄進された提灯です』 by [ぶらり提灯探訪]より
この宝蔵門の大提灯は小舟町のかたからの寄贈だったのですね。

で、雷門のほうの『雷門』と書かれた大提灯もググってみましたら
『雷門にかかる大提灯は浅草のシンボルとなっている[4][5]。高さ3.9m、直径3.3m、重さ約700kg[4][5]。本体は丹波産の竹の骨組みに福井県産のコウゾ100%の和紙約300枚を貼り合せたもので上下の張り輪には金属製の化粧輪が取り付けられている[4][5]。1971年から京都市下京区の高橋提燈が制作しており約10年ごとに新調されている[4][5]。なお、2008年に松下電器はパナソニックに社名変更したが、大提灯の銘板は松下電器のままである。・・・・』
by ウイキペディア
『雷門大提灯』
10年に一度、京都で作られて新調されているのだということで
はるばる京都から運ばれてきているというのも驚きでした。
宝蔵門をくぐると、
左手に綺麗に見えてくるはずの五重塔は改修工事中。
再建後四十三年目を迎えて各所に老朽箇所が見られるようになったのですって。
総工費6億円を想定の工事となるようで
平成二十八年六月より平成二十九年九月末日までを予定として寄進を募るようです。
⇒浅草寺五重塔改修工事
ご寄進のお願い
見られるようになるのはいつかなあ。
ここであったまりたいです。
お線香の焚き付け用に置かれた七輪。
外人観光客も多く、
よりたくさんの線香が焚かれている浅草寺でした。
燃え上ってる時もありましたよ。
海外からの観光客も「手水(ちょうず・てみず)」は楽ししう。 ヾ(*´∀`*)ノ
手水の上には龍が。
錦鯉もたくさん
鯉さんの目って、どこかなあ・・・ (・・?
伝法院通り
浅草らーめん、ぐるなび全国ランキングで1位ということでいつか訪れましたね
今回も浅草メンチ
16時半近く
雷門前。
いつもながら、
綺麗な街灯です。
この後
ゆっくりと、歩きで帰りましたよ。
寒い日でしたが、
気分は温かくなる浅草参りでした。
゚゚+o。。o+゚+o。。o+゚+o。。o+゚+o。。o+゚+o。。o+゚+o。。o+゚+o。。o+゚+o。。o+