迎賓館を見学に~噴水のある主庭と
最近、夫が少し休日に時間がとれる日が続き、
歴史的な建造物などいくつか見学してまわりました。
1月22日に行きましたのは
赤坂の迎賓館、別名、赤坂離宮。
『迎賓館(げいひんかん)は、外国の国家元首や政府の長などの国賓を迎え入れたときに、宿泊等の接遇を行う施設』by wiki
主庭と本館(有料でのみ見られる風景)
前庭と本館(無料で見られます)
少し前までは、解放されることもなく、
迎賓館の前を通りがかりましても、
高い立派な正門は閉じられていて、
その柵の間からのぞき見するように、ベルサイユ宮殿のような外観を眺めていました。
ところが昨年2016年頃から一般公開されるようになり、
無料公開である前庭とそちら側からの本館外観は、
実は、私は友人と昨年でしたか、見学に訪れたことがあります。
前庭のみならず、事前申し込みしなくても、館内も見学できるようになっているということで
行ってみました。
結論から言えば、
本館内を見学できましたけど、
写真撮影不可のため、館内の写真が一枚も撮れなかったのが残念でした。
素晴らしい内観をご覧になりたいかたは、下のリンクへお入りください。
⇒『迎賓館 赤坂離宮 本館』 by政府インターネットテレビ
『東京都港区元赤坂にある「迎賓館赤坂離宮」は、明治42年に東宮御所として建設され、昭和49年から国の迎賓施設として諸外国の賓客をお迎えしてきました。平成21年には、明治以降の建造物として、初めて国宝に指定されました。』by政府インターネットテレビ
ユリノキが立ち並ぶ広いアプローチ、
あの正面に迎賓館があります。
花柄が満開?のユリノキです。
背景のビルがジャマですね・・・
水色の屋根が迎賓館本館の屋根です。
一般公開がこうして通年で行われるようになる数年前までは
この門が一般に開放されることがあるなんて思っておらず、
この柵の隙間からうっとりと眺めておりましたよ。
とっても綺麗な正門。
午前10時半ごろ、
当日券の列だったと思います。
私たちは、ここに並びましたよ。
警備も厳重で、手荷物と金属探知機による検査が行われました。
本館内部を見学するには、あそこから入ります。
この場所から迎賓館を見るのは初めてです。
初めて門内に入る夫もウキウキ。
上述しましたように、
館内撮影不可ですので、
館内はそれはそれは素晴らしいヾ(*゚∀゚*)ノ☆ の連続でしたが
一枚も持ち帰れた写真はありません。
でも、
この主庭と、主庭側からの本館外観は、無料では見られない場所でしたから、
私も初の眺めでした。
ですから、前回友人と訪れた時には
ここには入れていません。
この写真は夫撮影。
虹が見えると言って、虹を撮ってるはずですが・・・・
見えると言われれば撮れてるような・・・・(・・?
このページでは、
主庭と、そちらからの本館外観をペタペタと貼り付けたいと思います。
次のページでは、
この反対側で、このページの一番上↑に貼った正面玄関から見える風景、
⇒前庭と正面からの外観です。
※○o。..:*─※○o。..:*─※○o。..:*─※○o。..:*─※○o。..:*─※○o。..:*
歴史的な建造物などいくつか見学してまわりました。
1月22日に行きましたのは
赤坂の迎賓館、別名、赤坂離宮。
『迎賓館(げいひんかん)は、外国の国家元首や政府の長などの国賓を迎え入れたときに、宿泊等の接遇を行う施設』by wiki
主庭と本館(有料でのみ見られる風景)
前庭と本館(無料で見られます)
少し前までは、解放されることもなく、
迎賓館の前を通りがかりましても、
高い立派な正門は閉じられていて、
その柵の間からのぞき見するように、ベルサイユ宮殿のような外観を眺めていました。
ところが昨年2016年頃から一般公開されるようになり、
無料公開である前庭とそちら側からの本館外観は、
実は、私は友人と昨年でしたか、見学に訪れたことがあります。
前庭のみならず、事前申し込みしなくても、館内も見学できるようになっているということで
行ってみました。
結論から言えば、
本館内を見学できましたけど、
写真撮影不可のため、館内の写真が一枚も撮れなかったのが残念でした。

素晴らしい内観をご覧になりたいかたは、下のリンクへお入りください。
⇒『迎賓館 赤坂離宮 本館』 by政府インターネットテレビ
『東京都港区元赤坂にある「迎賓館赤坂離宮」は、明治42年に東宮御所として建設され、昭和49年から国の迎賓施設として諸外国の賓客をお迎えしてきました。平成21年には、明治以降の建造物として、初めて国宝に指定されました。』by政府インターネットテレビ
ユリノキが立ち並ぶ広いアプローチ、
あの正面に迎賓館があります。
花柄が満開?のユリノキです。
背景のビルがジャマですね・・・
水色の屋根が迎賓館本館の屋根です。
一般公開がこうして通年で行われるようになる数年前までは
この門が一般に開放されることがあるなんて思っておらず、
この柵の隙間からうっとりと眺めておりましたよ。
とっても綺麗な正門。
午前10時半ごろ、
当日券の列だったと思います。
私たちは、ここに並びましたよ。
警備も厳重で、手荷物と金属探知機による検査が行われました。
本館内部を見学するには、あそこから入ります。
この場所から迎賓館を見るのは初めてです。
初めて門内に入る夫もウキウキ。
上述しましたように、
館内撮影不可ですので、
館内はそれはそれは素晴らしいヾ(*゚∀゚*)ノ☆ の連続でしたが
一枚も持ち帰れた写真はありません。
でも、
この主庭と、主庭側からの本館外観は、無料では見られない場所でしたから、
私も初の眺めでした。
ですから、前回友人と訪れた時には
ここには入れていません。
この写真は夫撮影。
虹が見えると言って、虹を撮ってるはずですが・・・・
見えると言われれば撮れてるような・・・・(・・?
このページでは、
主庭と、そちらからの本館外観をペタペタと貼り付けたいと思います。
次のページでは、
この反対側で、このページの一番上↑に貼った正面玄関から見える風景、
⇒前庭と正面からの外観です。
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